*目的: 交通事故ゼロを願うチャリティ
コンサート
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*動機: 21歳の若さで交通事故死した芸術家の佐久間博史氏を悼み、演奏会を初演。
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*創立:1996年12月
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*分野(実績) :
・クラシック(80%)
・その他(20%)
=JAZZ、ポピュラー、現代邦楽、
エンターティメントなどを含む
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*形式:一般参加 (音楽ボランティアによる支援 ・協力)
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*募集媒体:音楽雑誌、新聞社、音楽大学、知人・友人、関係団体への呼びかけ
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*参加演奏資格: プロ・アマチュアを問わない
(性、年齢、職業、学歴、音楽歴、所属、国籍など自由)
(スタッフの場合も同様)
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*演奏形態: ソロ、および アンサンブル
(オーケストラ・コーラス団体の場合、会場スペースの関係で10名以下)
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*スタッフ参加: 演奏会開催に伴う全工程の支援
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*開催時期: 主として 交通安全運動期間中に併せ、
・ 年間2−3回のチャリティコンサート
(定期演奏会)
・ サロン・コンサート、ミニ・コンサート、
リサイタル
・ 故ダイアナ元妃の交通事故死の追悼
演奏会を本邦初演
・ 豊島区立池袋第一小学校の リクエーション大会に参加
など、14回以上のコンサートを開催しています。
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*主宰
ゼロ・コンサート事務局
Zero Concert office
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代表者 プロフィール 奥村 治 Osamu Okumura
1948年三重県生まれ。幼少時、ヴァイオリンに親しむ。学生、社会人を通じてクラシック、軽音楽、JAZZなど幅広い音楽に接する。弦楽合奏団では、ヴァイオリン、チェロなど演奏。軽音楽では、フルート、アルトサックス、ギターを担当し、編曲を独修。ゼロ・コンサートの創立とともに、テーマ曲の作曲、アンサンブルの編曲、プログラムのプロデュース、運営を行い、DVD,
CDの制作など創作活動も行う。
その他、古楽器で幻となったアルペジョーネの復元制作を行っている。シューベルトの名曲、アルペジョーネソナタのオリジナル楽器で、楽器の構造、楽曲研究など、資料収集と体系化で世界的に意義あるホームページを掲載中。
アルペジョーネの世界:
http://arpeggione.web.fc2.com/
中央大学商学部卒業、マーケティング調査を専攻。鞄d通PRセンターでマーケティング調査、コンピュータによる統計解析、イベント企画,販売促進などマーケティング全般のディレクションに従事。早稲田大学システム科学研究所で経営工学(OR)専攻の研究生、海外留学。大阪ガスシンクタンクで主席コンサルタント。現在、経営コンサルタントとして活躍中(経営学博士)。
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